医療受付対話支援システムM3

Computer Mediated Multilingual Medical Communication Support System

English | Japanese

医療受付対話支援システムM3って?

医療受付対話支援システムM3(エムキューブ)は、日本語以外を母国語とする患者様と 病院スタッフとの多言語対話支援を目的としたシステムです。

日本語を話すことができなくても、 母国語での受付手続きや院内のナビゲーションを受ける事ができます。

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3の使い方

3で以下の4つのナビゲーションを受ける事ができます。

  1. 院内の道案内
  2. 質問する(Q&A)
  3. 受診手続きのお手伝い
  4. 医療者から説明

画面の〈1〉~〈3〉のボタンを押すと、それぞれのナビゲーションを受けることができます。 〈4〉のボタンは病院スタッフが使用します。

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〈1〉院内の道案内

「院内の道案内」では、病院内の各施設までの経路を調べる事ができます。

リストや地図から行きたい場所を選ぶと、現在地から行き先までキャラクタが移動し、 経路を表示します。表示された経路は、印刷することができます。

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行き先選択画面

矢印
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経路表示画面

〈2〉質問する(Q&A)

「質問する(Q&A)」では、病院内の様々なことについて調べることができます。

まず調べたい事のカテゴリを選び、さらに知りたい項目を選ぶと、回答を見ることができます。 また、調べた項目は印刷することができます。

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カテゴリ選択画面

矢印
説明画像

回答表示画面

〈3〉受診手続きのお手伝い

「受診手続きのお手伝い」では、受診手続きに必要な質問に回答することで、 受診手続きを行う事ができます。

表示される質問に順に回答することで、 自分がどうすればよいか調べることができます。

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質問回答画面

〈4〉医療者から説明

日本語が分からない場合でも、病院スタッフの質問に回答し、 対話する事ができます。

  1. 通常の質問について
  2. 受診科の選択について
  3. 症状について

(ⅰ)通常の質問について

病院スタッフが質問を選択しますので、 操作画面に従って回答を選択してください。 選択した回答を病院スタッフが日本語で確認する事ができます。

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操作画面

(ⅱ)受診科の選択について

受診科を選択することによって、 受診したい受診科を病院スタッフに知らせる事ができます。

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受診科選択画面

(ⅲ)症状について

症状のある部位と症状を選ぶ事によって、 病院スタッフに自分の病状を知らせる事ができます。 まず人体図から症状のある部位を選び、その後症状を選びます。 複数の症状がある場合は、複数の症状を選ぶことができます。

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問診画面

3はどこで使えるの?

現在、京都市立病院の再来受付(2番窓口)に設置しています。

※システムに関するお問い合わせは,京都市立病院ではなく,【M3に関する連絡先】までお願いいたします.

3開発プロジェクト

3は、以下の団体により開発されました。

  • 言語グリッドプロジェクト(NICT)
  • 多文化共生センターきょうと
  • 和歌山大学

なお、M3の開発は、JSTの産学協同シーズイノベーション化事業顕在化ステージの支援により行われました。

3に関する連絡先

E-Mail:member at m3support.langrid.org