言語資源提供者
お持ちの言語資源を提供するには,まず言語グリッドのユーザIDを取得してください.
取得方法に関しては,言語グリッドの利用手続きをご覧ください.
言語資源を言語グリッドに提供するには,以下の手順で登録作業を進めてください. なお,各ステップの作業に関してサポートが必要な場合は,operation [at] langrid.org ([at]は@に置き換えてください)までご連絡ください. また,以下の手順を言語グリッド運営組織に代行してもらいたい場合は,言語資源提供シートを言語グリッド運営組織に送付ください. ステップ1:言語資源の登録
サービスマネージャを用いて,言語資源のプロファイル情報とともに言語資源を言語グリッドに登録します.
言語資源のプロファイルでは,言語資源の名前や種類,対応言語,著作権情報,
ライセンス情報記載ページのURLを設定できます.
なお,言語資源をご自分のサーバで稼働させる場合はそのサーバ上の言語資源へアクセスするためのURLを,
言語資源を言語グリッドのサーバで稼働させる場合は言語資源のファイルを登録する必要があります.
登録手順については,「言語資源登録の手引き」をご参照ください.
ステップ2:言語資源のラッピング
言語資源を原子サービスとして提供するには,まず言語資源を標準インタフェー
スを備えたWebサービスとしてラッピングする必要があります.言語資源のラッ
ピング方法に関しては,NICT言語グリッドプロジェクトが提供しているラッピングマニュアルをご参照ください.
ステップ3:ラッパーの配備
言語資源のラッパーを,言語グリッドサービスノード上に配備する必要があります.
現状は,言語グリッドサービスノードに言語資源を手動で配備しなければならないので,
作成したラッパーを言語グリッド運営組織まで送って下さい.
なお,将来的にはサービスマネージャを用いて配備できるようにする予定です.
ステップ4:原子サービスの登録
ラッパーを言語グリッドサービスノード上に配備すると,
生成されたWSDLファイルを用いて原子サービスを言語グリッドに登録する必要があります.
サービスマネージャ上で,サービスプロファイルを設定し,WSDLファイルをアップロードすることで,
原子サービスを登録することができます.
ステップ5:アクセス監視とアクセス制御
不正アクセスを発見するために,以下の項目をサービスマネージャ上でモニタリングすることができます.
アクセス権を設定することにより,特定の利用者のみにアクセスを許可したり,拒否したりすることができます.
言語資源を登録すると,初めはどの言語サービス利用者からのアクセスも許可しない設定になっています.
サービスマネージャを用いて,アクセスを許可する利用者を設定するか,デフォルトで許可するように設定してください.
また,言語資源の不正アクセスを防ぐためにアクセス回数に以下の制限をつけることができます.
さらに,言語資源の抜き取りを防ぐ為にデータ転送量の制約もつけることができます.
言語資源の知財を守るために言語資源のプロファイルに著作権,ライセンス情報記載ページのURLの記述が可能です.
なお,言語資源の配備されるサービスノードには
Basic認証が設定されるため,言語グリッドコアノード以外の
ソフトウェアからアクセスされることはありません.
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