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立命館大学 国際化の取り組み

「立命」とは『孟子』の「尽心章句」に由来し、立命館は「学問を通じて、自らの人生を切り開く修養の場」を意味します。

立命館大学の歴史は、近代日本の代表的な政治家で国際人であった西園寺公望が20歳の若さで私塾「立命館」を京都に創設したことに始まります。「自由と清新」の教学理念のもと、100年を超えて時代の要請に応える教育・研究の活動を進めてまいりました。

国際化の取り組みとして、1980年代から「国際社会で活躍する人材の育成」を目指し、日本国内の他大学に先がけて国際関係学部を開設しました。現在までに59ヶ国379大学・機関とのネットワークを構築しています(2009年5月1日現在)。世界各国・地域からの留学生は1,217名(正規留学生は1,083名、短期留学生134名)にのぼります(2009年5月1日現在)。

2009年の文部科学省「国際化拠点整備事業 (グローバル30)」の採択を機に、大学教育のさらなる国際化を進めるべく多様な留学生支援策の拡充を計画しています。具体的には、留学生受け入れのための教育プログラムの強化として英語のみで学位取得可能なコースの新設(2012年度までに2学部に2コース、2研究科に3コースを新設)や教育の質保証システムの国際水準化を進め、2020年までに世界各地から現在の3.6倍の、4,000名超の留学生を受け入れることを計画しております。多様な留学生支援策を拡充するとともに、海外拠点の整備や海外経験が豊富で高い教育研究実績を持つ教員の採用、留学生の受け入れや支援に当たる事務職員体制も強化します。また2020年には2400名の日本人学生の海外派遣を目指し(学部学生の約30%)、既に実施中の「入学→留学前準備→語学学習→海外派遣→帰国後学習→キャリア形成」の一連の留学支援システムをさらに強化し、短期交換留学プログラムや共同学位プログラムの拡大、奨学金制度の充実などを進めていきます。

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